社団法人 日本ツーバイフォー建築協会 静岡県支部
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●阪神大震災・震度7に耐えたツーバイフォー (協会調べ8,948棟中  96.8%補修不要  全壊ゼロ)
●新潟県中越地震(最大震度7)
  (協会調べ698棟中  4棟のみ多少補修  全壊ゼロ)※2004年12月15日現在 ツーバイフォー協会調査
●阪神・淡路大震災の被害と東海地震の第3次被害想定との比較
上の写真は、周囲の比較的新しい住宅でさえ倒壊した中、損壊部分が全く見られなかったツーバイフォー住宅(中央)。
神戸市東灘区
(日本ツーバイフォー建築協会提供)
 
平成14年11月4日午後、静岡県三島市において、築10年のツーバイフォー住宅の隣家(木造2階建て)より出火。出火元は全焼し、周囲を含め全5棟が全半焼するという火災事故がありました。
この災禍のなか、近隣の木造2階建て住宅および鉄骨3階建て住宅は、内部が全焼したが、隣家にあたるツーバイフォー住宅は西側外壁の一部を損傷したのみで、ツーバイフォー工法の耐火性能を実証するかたちとなりました。
上左写真は、東側から見たツーバイフォー住宅と鉄骨造の建物。ともに外観には被害がみられないものの、鉄骨造の内部は全焼。ツーバイフォーの内部に被害はありませんでした。
協会が住宅の構造部位全てで「耐火構造認定(FP060BP-0006)」を国土交通大臣から取得したことで、耐火住宅の規制が大幅に緩和されます。
これからは建築物の耐火構造が義務づけられた防火地域でも、木造で唯一自由に建てられるようになります。また、3階建以上の商業施設や病院、高齢者施設や幼稚園等の非住宅の建設が可能に。今後は、賃貸アパートや施設などの需要も期待されています。
                                            ※右は都市型ホテルの設計例
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